News
2024.07.31
Future Care Lab in Japanでは、「2030年」という少し先の未来を設定し、この2030年に向けてどのような介護現場にしていきたいか、皆さまと共に考えるきっかけづくりとして、4つの模型を展示することをリリースしました。
2024年9月2日(月)から介護事業者さまの見学を受け付けております。展示を見学された介護事業者さまが「自社ならどう考えるか」、是非ご意見をお聞かせいただければと考えています。ご来訪をお待ちしております。
(詳しくはこちら)
①「ひろがる、介護施設の可能性~開かれた介護施設へ~」
共同開発:国立大学法人東北大学、プラナス株式会社一級建築士事務所
②「快適な暮らしを、考える~居室は寝るだけの場所から、趣味や人との団らんの場所にもなる~」
共同開発:パラマウントベッド株式会社
③「職員が記録しない介護記録~記録するための業務時間を極限まで減らす~」
共同開発:株式会社ブライト・ヴィー
④「働き手はどんな職場を選ぶか?~負担を軽減しながら働ける職場環境~」
共同開発:社会福祉法人若竹大寿会
全体デザイン
共同開発:株式会社A1Growth
■展示期間 :2024年9月2日(月)~終了時期未定
■場 所 :Future Care Lab in Japan
〒140-0002 東京都品川区東品川4-13-14 グラスキューブ品川10階
■費 用 :無料(要事前予約)
■対 象 :介護事業者さま(経営層と現場職員を含めた3人以上を推奨)
※経営層と現場職員を含めた3人以上でのご来訪を推奨します。
■見学方法 :下記公式webサイトから、来場ご希望日2週間前までにお申込みください。
https://futurecarelab.com/contact