Labでは、基本企画から開発実証、現場実証まで
ワンストップに対応することができます。
業務提携をして基本企画から携わるケースや
開発実証からのケース、現場実証からのケースなど
関わり⽅もさまざまです。
Labでは、基本企画から開発実証、現場実証まで、
それぞれのケースに合わせ、
スタイルを変えて携わっています。
Style 1
基本企画から携わって⼀緒に開発、現場実証まで進めます。
資本業務提携をして共同開発する場合もあります。
※各事例によってLabが携わった項目は異なります。
具体事例
共同開発
データ連携プラットフォーム
ケアデータコネクト
for Future Care Lab in Japan
1
2
3
4
5
6
（開発中）
Style 2
Labと現場をメインに実証を⾏います。試作など前段の開発から携わるケースや、最後の展開に⾄るまで関わるケースもあります。
※各事例によってLabが携わった項目は異なります。
具体事例
排泄ケアシステム
Helppad
離床アシストロボット
リショーネPlus
Style 3
すでに開発段階を終え、現場実証から携わるケースです。
展開まで関わるケースもあります。
※各事例によってLabが携わった項目は異なります。
具体事例
スキルシェアサービス
Sketter(スケッター)
募集テーマ
⽼⼈ホームにおける介護記録業務の⾃動化に関するテクノロジーを募集しています。
例１
体重、⾎圧、体温などの測定〜
記録の⾃動化
例２
喫⾷量の記録の⾃動化
募集テーマ
⼊浴介助の効率化を⾏うためのテクノロジーを募集しています。
例１
⼊浴中に⼊浴者の動きを検知し、⼀定時間動きが⽌まった場合に、確実に外部に通知するセンサー
例２
湯張り、浴槽洗浄など⼊浴準備が不要になる（省略化される）仕組み
募集テーマ
排泄介助の効率化を⾏うためのテクノロジーを募集しています。
例１
⽇々の排泄時間を⾃動記録する仕組み
例２
中介護度の⽅がご⾃⾝でベッドからトイレに移動し、排泄できる仕組み
